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​足を整える(realignment)

project1 LHA測定・評価 

project1 LHA測定・評価 

測定法の基準化 ・歩隔/歩行角/下肢機能線-荷重線が一致した立ち方 ・NCSP/RCSP

project1 LHA測定・評価 

project1 LHA測定・評価 

mobilization,re-lignment tapingを施した後の再評価

project1  測定・評価

project1 測定・評価

距骨下関節過回内による運動連鎖不全の足の様子。距骨頭を回転軸として,中足部・前足部と外転の度合いが増加する様です。

project1 mobilization

project1 mobilization

立方骨の沈降に対する手法

project1 re-alignment taping

project1 re-alignment taping

簡易テーピング 逆フィギュアエイト

project1  foot bed作成

project1 foot bed作成

フィンガークレスト(指噛み)の描画

project1  foot bed作成

project1 foot bed作成

外側柱 踵立方関節部のマーキング

project2 足と靴のマネジメント

project2 足と靴のマネジメント

ギリシア型 :ストレートラストの靴を選択します。

project2 足と靴のマネジメント

project2 足と靴のマネジメント

重心移動 :踵球→小趾球→母趾球→母趾の順に  移動します。

project2 足と靴のマネジメント

project2 足と靴のマネジメント

内果・外果の位置関係,高さの違いの問題 踝のカッティングも重要です。

project2 足と靴のマネジメント

project2 足と靴のマネジメント

第5中足骨基底部の安定性を考慮したアウトソールを装備してある靴→feet you wear

project2 足と靴のマネジメント

project2 足と靴のマネジメント

あおり運動に考慮したtorsion systemを装備してあるスパイク

project2 足と靴のマネジメント

project2 足と靴のマネジメント

windlass機構が働くためには,ヒールの高さは5cmが限度です。

project2 足と靴のマネジメント

project2 足と靴のマネジメント

靴ひもの結び方も重要です。

project2 足と基本動作のマネジメント

project2 足と基本動作のマネジメント

姿勢

project2 足と基本動作のマネジメント

project2 足と基本動作のマネジメント

歩行

project3  functional training

project3 functional training

競技特性にあったエクササイズの呈示

介護・介護予防のための「足病学」

介護・介護予防のための「足病学」

DFA 終世,ご自身の足,ご自分の意思で自分が行きたい所へ移動できますか?

DFA

DFA

個別機能訓練 歩容改善エクササイズ

☞画像をクリックしてください。

対象者・対処法

私の研究分野は podiatry(足病学,足病治療)です。

足病学の対象者,予防法・対処法に関してご説明いたします。

□小児・児童・学生(発育発達期)

☞アライメント(*1)補正等,足病予防法が適応となります。

☞子育てママのための「足病学」ご覧下さい。

(*1)アライメント:alignment,骨配列(骨の積重ね,並び方)を示します。

□スポーツ少年団・中学・高校部活動のスポーツ選手

☞発育発達時期の足病予防法・対処法が適応となります。

☞スポーツ選手のための「足病学」ご照覧下さい。

□アスリート・スポーツ愛好家

☞障害予防・パフォーマンスアップに,足病対処法効果が期待できます。

☞アスリートのための「足病学」ご覧下さい。

□成人:足のトラブル(回内扁平足・外転外反母趾・下腿内反・胼胝タコ・鶏眼ウオノメ)等で,お悩みの方々が対象となります。

☞足病のトラブルの原因となる要因を見極め,破綻のメカニズムを理解することで,足病対処法を始めます。

☞足のトラブルに関する「足病学」ご覧下さい。

□高齢期・高齢者

☞DFP(*2)患者様,及び,介護を受けてみえる方,介護予防に興味がある

 方々が対象者となります。

☞介護・介護予防のための「足病学」ご参照下さい。

 

 

 

(*2) DFP:disable foot pain,足痛等によって,身体各部に不具合を生じる現象,及び,患者様

 

 

「足病学」は,全ての年代,各層において適応できる分野ですので,「足病学」をよくよくご理解いただき,足病予防法・対処法の恩恵を蒙ることは,患者様,対象者の方々が「足から健康を考える」上で重要な要素となると考えます。

本邦では,足病に関する相談窓口が極端に少ないため,私共の提唱する足病予防法・対処法が,足のトラブルお悩み方々の一助になれば幸いです。

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