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ご挨拶

トレーニングルーム光ヶ丘は,介護保険を利用する通所介護サービス事業を2021年12月31日をもちまして休止いたしました。自費での有料リハビリテーションも2023年 3月31をもって終了いたしました。

詳細は、「新着情報」をご覧ください。

私共の研究分野は「スポーツ科学」「足病学」「リコンディショニング」「介護予防」です。

『美しく長い足で速く走る』『足を整える」をテーマに据えて,身体の不具合に対するご相談を承る業務です。

詳細は各ページをご照覧下さい。

 
背景

☑️98%の子供は正常な足で生まれてきます。

  60%の大人は何らかの足のトラブルを抱えています。(WMS規格/ドイツ靴研究所)

☑️本邦ではDFA患者が推定で557万人存在する。 (早稲田大学スポーツ科学学術院)

 

 

足病学とは?

 

1.足のトラブルに関する相談窓口は何処にあるのでしょうか。

 

 ☞専門医が少ない。

 ☞足病先進国との差異

 ☞専門科学書が少ない(日本語の)

 ☞医学部に専門カリキュラムがない

 

2.市中のドラッグストアーには足に関する商品が氾濫しています。

 ☞医療関連職種,その他の参入

 ☞統一された知見がない

 ☞測定法・用語等統一された知見がない

 

3.足のトラブルから解放されるのでしょうか。

 first chance

 ☞second chance

 ☞third chance

 

※米国足病医師Hlavacは次のようにも述べています。

「骨アライメント(骨配列)補正は発育発達時期のみ可能で,その時機を逸した後,足のトラブルに対する療法は対症療法のみとなる。」

 

4.足病対処法適応と限界

 ☞古典的な知見が蔓延している

 ☞因果関係の「因」が解明されていない

 ☞Oの字にみえる足

 ☞機能的O脚と構造的O脚

 

※会員専用ページ,「入門編」「足病学,足病治療(podiatry)」ご参照下さい。

 

 

 

   office Tsunekawaは,「足(脚)から健康を考える。」を主テーマに掲げ,

 身体の不具合に対するご相談を承るのが主たる業務です。

 詳細は各ページをご照覧下さい。

 

 

 

 

 

 
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